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映画「シュガーラッシュ」にクッパやザンギエフ登場!舞台はゲームの世界 [映画シュガーラッシュはゲームの世界が舞台!]

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新作ディズニー映画
『シュガーラッシュ』はいつから?

3月23日(土)より公開です!

挿入歌にはAKB48の曲が起用され、
映画のタイトルと同じく
「sugar rush(シュガーラッシュ)」という曲名に。

今回の映画ではゲームの世界が舞台となり、
主人公は任天堂のゲームでお馴染みのラルフ。

そしてクッパやザンギエフなど悪役として有名な
キャラクター達が続々と登場し夢の共演を成し遂げました。


まさかディズニー映画で
クッパ達がメインになるとは思いませんでしたね。

でも動画で予告を見る限り
すっごく面白そうな雰囲気が漂ってます!

30年悪役を続けてきたけど
ヒーローになりたいというラルフや、
レーサーになりたい少女が
人間の知らないゲームの世界で
大冒険するんですって!


ニュース記事を引用しておきますので要チェック!
ゲームの悪役を主人公にした
ディズニー新作アニメーション
『シュガー・ラッシュ』から、
悪役たちがグループセラピーを行う
本編映像が公開された。

セラピーには、
「スーパーマリオブラザーズ」シリーズのクッパ、
「ストリートファイター」シリーズのザンギエフとベガ、
「ソニック」シリーズのDr.エッグマンなど
日本発祥のキャラクターも参加している。

ゲームに登場するキャラクターは
実はそれぞれの役割を演じているにすぎない
という設定の本作。
今回公開されたのは、
「悪役」を演じることに疲れてしまった
ゲームの悪役たちがみんなで集まって
グループセラピーを行うシーンだ。

主人公のラルフが
「実はもう悪役を辞めたいんだ」と切り出すと、
「モータルコンバット」のカノウが
「プログラムをめちゃくちゃにする気か?」
と問い掛け、さらにベガは
「まさか『ターボ』する気じゃないだろうな?」
と詰め寄る。

「ターボ」とは
他のゲームに無断侵入することの本編内での俗称で、
ゲームの世界を大混乱に陥れる危険がある行為だ。

そんなごたごたをまとめるのが、
ゲーム界の大御所である「パックマン」シリーズのグズタ。
「言いたいことはよくわかった」と
かわいらしい見た目とは
かなりギャップのある低い声で
ラルフを諭すさまは見もの。

そして全員で手を取って
「俺は悪役、それでいい」と
お決まりの言葉を暗唱してグループセラピーは終了する。

日本でもおなじみのキャラクターたちが
悪役であることにどう折り合いをつけているのかがわかる
興味深い映像で、
本作の公開がより待ち遠しくなることは請け合い。

悪役以外にも
「ソニック」シリーズのソニック・ザ・ヘッジホッグなど
日本発祥のキャラクターが多数登場する本作は、
日本のゲームファン必見といえるだろう。


日本のゲームキャラクターも交えて
繰り広げられるファンタジー映画
『シュガーラッシュ』に期待しましょう!

↓↓↓↓

3月20日発売の
シュガー・ラッシュ オリジナル・サウンドトラックは、
コチラから予約できますよ。



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