前田敦子と大泉洋の関係－何故仲が良いのか・・・！画像あり

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元AKBの前田敦子といえば
「あっちゃん」という愛称でお馴染みですよね。

そんな前田のあっちゃんが好意を寄せているのが、
俳優でタレントの大泉洋です。

この２人の深い関係が、
NHKの情報番組「あさイチ」で明かされました。

前田敦子の熱狂的ファンが
嫉妬するくらい仲が良いその理由は！？
↓↓↓↓




まず前田敦子と大泉洋の関係が深くなったのは、
以前、映画になった「もしドラ」
（もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの「マネジメント」を読んだら
－2011年6月公開）で、
２人が共演したことがキッカケ。





普段、仕事であまり他人と交流できない前田敦子が、
初めて心から仲良くなれたのが大泉洋だったそうです。


前田敦子曰く、

「仕事現場であんなに親密になれた人は初でした。
まるで宝探しの気分。
大泉さんという宝を、『これだ！見つけた！』って
思いましたね。」

と、初めて大泉洋と出会った時の感動を述べています。

更に続けて、

「私ってホント仕事で他の人と深く交流できないんです。
でも大泉さんは、自分を全てさらけ出せる人。
ギャーギャー騒いだり、くっついてみたり。
今でも会ったら嬉しいし、飛びつきたいです」

という発言も。

この大泉洋のポジションって、
ファンからすると羨ましすぎますよね（笑）




で、何故前田敦子が大泉洋に対し
これ程までに好意的なのかというと、

「大泉さんって飾り気もなく本当にそのまんまですよね。
全てが本音って感じで見てて気持ち良いんです。
それに一緒にいると楽しいし、すごく親しみやすい」

という理由を挙げてました。

加えて、

「相談にも乗ってくれて、
悩み事を話すと一番親身になってくれる先輩」
「電話してもかけなおしてくれるし、
メールも長文で返信してくれるんです」

など、大泉洋の優しさを語っています。

親しみやすいだけではなく、
それだけ人間的な魅力が大きいってことでしょう。





大泉洋も、
前田敦子とは仕事現場で
腕組みをしたり寄りかかられたりする仲だと認めていて、

前田敦子の性格を、
「一人だと疲れが溜まるタイプ。
だから寄りかかったりしたくなる。
あっちゃんは、そういう事が出来る男の人がいた方が
すごく楽なんだと思います」

という風に説明しています。

前田敦子は誰かと触れあっていたい性格なんだとか。

「でもそんなこと最初からできるはずはないですよね。
初めてやっても怒られない大人が私だったという事ですよ」

と、親密な関係になれた理由を語っていました。
更に大泉洋は、

「例えば私と２人で歩いていたとしても、
週刊誌は『なんだ、大泉か』ってなると思います。
それは私に男としての魅力が無いからなんですが、
だからこそ触れあったりすることができるのでしょう」

とも述べていて、
前田敦子と同い年くらいの姪をもつ大泉は、

「私は親戚のおじさんみたいなものですよ。
例えるなら姪っ子と遊んでいる感じです」

と、一切下心がないことも強調しています。


インタビューで
「大泉洋に異性としての魅力があるのか？」と
聞かれた前田敦子も、
「違います違います！全然違います！
そういうのとは違った『好き』です」

と、男女の関係を全力否定。

結局のところ、
ファンにとって羨ましいのか羨ましくないのか
微妙なラインかもしれませんね。



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タグ：前田敦子 大泉洋 関係 理由 もしドラ